IWC、インヂュニア。
お値段の方は、408,000円。
個人的に大好きなブランド、IWCの中でも、特にお気に入りのインヂュニア。
これが発売されたころは、購入に向けて本気で貯金を始めたものです。
予定額に到達する前に、まさかのミルガウス復刻ということでそちらを買ってしまったのはもう、10年以上前のことになるのでしょうか。
時が経つのは早いもので、こちらのインヂュニアも、その当時購入したミルガウス、トロピカルマンゴーも、今ではすでにディスコンとなってしまいました。
ケースサイズ40mmに対して、厚さは10mmに抑えられているということで、オンオフ問わず使い倒せるのではないでしょうか。
欲しいですね。
ジラール・ペルゴ、ロレアート。
お値段の方は、690,000円。
こちらも個人的に好きなモデルにはなりますが、スポーティーでエレガントなデザインのロレアート。
かのジェラルドジェンタが携わったとの噂もありますが、リシャールミル 時計真実の程はどうでしょうか。
ケースサイズ38mmと、若干小ぶりなのも良いですね。
手首の細い人が多い日本人にとって、スーツにも、またカジュアルな服装にも、どちらでもいけそうです。
こちらのモデルは既に生産中止になっているようなので、これはと思った方はお早めに決断してみてはいかがでしょうか。
高級時計の魅力 Eメール URL 2021年06月25日(金)23時20分 編集・削除
がカッコ良すぎる!【ゴールデンコンセプト】高級感あるステンレスケースでさらに美しい腕時計に!