2014/03
2014.03.31
第24回 ”爆発寸前 TOKYO”

パンク、いろいろな国と地域(といっても、アメリカとイギリス)をみて来たけど、遂に日本だ。
パンクが日本に上陸したのが1977年だったことは、今までいろいろ調べて来て解った。
じゃあ、日本のバンドは?となるはずだ。
実際、日本のバンドはどうだったのか?
パンクが日本に上陸したのが1977年だったことは、今までいろいろ調べて来て解った。
じゃあ、日本のバンドは?となるはずだ。
実際、日本のバンドはどうだったのか?
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2014.03.06
第23回 ”サタデー・ナイト・ポゴ”

1978年と言えば、ジョン・トラボルタとオリビア・ニュートン・ジョンの”サタデー・ナイト・フィーバー”だ。
音楽は、ビー・ジーズの「ステイン・アライブ」で、ディスコに行って、皆で同じステップを踏んでいた。流行のファッションは、サーファールック。
ある日、友達と話をしていたら、サーファーの友達が、”パンクにはまっているんだろう?”って訊くから”もちろん”て答えると、”今度聴かせてくれよ”って言うじゃないか。なんで?って思っていると、彼が”アメリカのプロ・サーファーは今パンクを聴いているらしいんだ”って教えてくれた。
なんでも、”パンクが波に合う”ということだった。
彼のリクエストしてきたのは、RAMONESじゃなくてElvis Costelloだった。
音楽は、ビー・ジーズの「ステイン・アライブ」で、ディスコに行って、皆で同じステップを踏んでいた。流行のファッションは、サーファールック。
ある日、友達と話をしていたら、サーファーの友達が、”パンクにはまっているんだろう?”って訊くから”もちろん”て答えると、”今度聴かせてくれよ”って言うじゃないか。なんで?って思っていると、彼が”アメリカのプロ・サーファーは今パンクを聴いているらしいんだ”って教えてくれた。
なんでも、”パンクが波に合う”ということだった。
彼のリクエストしてきたのは、RAMONESじゃなくてElvis Costelloだった。
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